体にやさしいごま油のヒミツその4〜竹本油脂
愛知・蒲郡に本社のある製油会社「竹本油脂」の「体にやさしいごま油のヒミツ」をご紹介しています。今回のヒミツは「質のいい油が料理の味を変える」です。
体にやさしいごま油のヒミツ その4 質のいい油が料理の味を変える
料理に使う油はどんな風に選んでいますか? ごま油というと香りが強く、中国料理や韓国料理に使うというイメージをお持ちの方は多いかもしれません。竹本油脂では香りのあるごま油のほかに、焙煎せずに生のまま搾った太白胡麻油を製造しています。旨味がありながら、香りがほとんどないので、和食からイタリアンまでさまざまな料理やお菓子に使えます。油を変えるだけでいつもの料理の味がワンランクアップしますよ。ぜひ試してみてください。
お菓子にも太白胡麻油を使えます。パウンドケーキやマドレーヌなどの焼き菓子にもぴったりで、ヘルシーで上品な風味のお菓子ができあがるということで、プロの方にも支持されています。
丸の内サロンはインターFMで月曜から金曜日までお昼の12:10〜12:30放送中です。
竹本油脂
愛知・蒲郡に本社のある、286年の歴史をもつ老舗製油会社。化学薬品による抽出をせず、高い圧力だけで搾油を行う圧搾法にこだわり、ごま油製品を製造している。
http://www.gomaabura.jp/